1939年(昭和14年)
2020-02-11
2022-12-29
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- 1月 1日,帝室林野局大夕張出張所発足。
- 4月 1日,大夕張鉄道旅客運賃改正 粁当賃率1銭5厘6毛。 20日,地方鉄道「三菱鉱業株式会社線」として一般運営業を開始。社線内旅客及び貨物の取扱を開始する。タブレット閉塞器設置。旅客賃率1銭5厘6毛。 大夕張~新清水沢間24銭。 石炭賃率18粁50銭。当時の駅【新清水沢-南大夕張-大夕張】
- 5月 31日,勅令「警防団令」交布により、夕張警防団設立。第8(南大夕張),第9(大夕張)分団。
- 7月 14日,日蓮宗妙法寺千年町に移転(設立者鍋谷寛明,清水沢より。寺号公称昭和27年4月12日)
- 9月 4日,公立大夕張消防組として認可。
- 10月 19日,朝鮮人労働者入山(第一回177名)その後,中国人も入山。 31日,大夕張尋常高等小学校校舎増築(教室14・東側便所 使丁室その他546.75坪 学級数29,児童数1,590。s13,14の両年教室不足の為2部授業を行う。)
- 11月 20日,南大夕張駅構内御料岐線完成。
- 主夕張森林鉄道,二股沢から4.4kmの日陰沢線竣工。南大夕張を起点として下夕張森林鉄道着工。
- 錦町ができる。
- 【夕張市人口 62791 : 大夕張地区人口 - 】
- 【社内炭砿人員:2.116】
- 【出炭量:731.846t 累計:6.158.811t】