土砂に覆われた現場と待機する列車

19046

 昭和35年(1960年)

 元画像の状態が不鮮明で、白くボケて見にくいところがあるが、崖から崩れた土砂が、広範囲にわたって、分厚く線路の上に覆い被さっている様子が見て取れる貴重な写真である。

 現場を迂回して前方の待機している列車に乗り込む高校生たち。その先に三弦橋。

↓白黒写真はこちらのページ。

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