ぼっこ手袋の思い出 | 石崎佳美

1410


 毛糸の小さいぽっこ手袋。

 雪の丸い玉が手袋に付いていました。

 

  
 私は、駄々をこねました。

 
 多分幼稚園(第二聖心幼稚園)に通っていた頃、お友達が持っていたキャラクター(何か今思い出せませんが…)付きの手袋が欲しいと。


 やっと買ってもらったのが、小さく、小さく一つポツッとそのキャラクターが付いた、赤い丸いナイロンのボッコ手袋。

 

 可愛くてとてもお気に入りで〜。

 
 でも、その小さいキャラクターはすぐ片方だけ取れてしまい…また、片方も取れて、ただの赤い丸いボッコ手袋になりました。

 
 悲しくなったのを覚えてます。

 

 
 そして親になり、子供は小学生の時、雪と戯れて毎日、毎日遊んでいました。

 
 濡れたスキーウエアーを乾かすのが大変でした。


 雪国育ちの私は、親になっても…よくいうボッコ手袋を子供にはかせて、無くさないように手袋に紐を付け、
冬のジャケットの両袖に紐を通していました。

 

 今は、川崎に住んでいますが、子供は、スノーボードをやっていて、なんと❗️彼は❗️「ぼっこ手袋」を愛用しているのです(笑)。

 

 

(2022年7月7日 記)


 

思い出ばなし

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

two × five =

アップロードファイルの最大サイズ: 5 MB。 画像, 音声, 動画, 文書, スプレッドシート, interactive, テキスト, アーカイブ, コード, その他 をアップロードできます。 Youtube、Facebook、Twitter および他サービスへのリンクは自動的にコメント内に埋め込まれます。 ここにファイルをドロップ