夏休みのラジオ体操

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北海道に住んでいて本州で育った人との違いの一つに夏休みの期間だった。

北海道の夏休みは7月下旬から8月の中旬まで。1ヶ月もない。その代わり冬が長いわけだが・・・。

 

夏はお盆を過ぎると学校が始まり、吹く風も肌寒く感じるようになる。

 

その短い夏休みの間、毎朝各町の広場や小公園でラジオ体操が行なわれていた。 

今は、夏休みでもラジオ体操がない地域や、あっても数日程度で終わる地域がある。実施されている地域でも参加する子どもの数はそれほど多くないと聞く。

 

ラジオ体操に行くと朝早くから近所の友だちに会えた。(当時、午前10時までは外に出てはいけないと親や先生から言われ、それを堅く守っていた)

 

お世話役の高学年の子や近所のおばさんにスタンプを押してもらって、毎日休まず通うと最終日には景品がもらえた。それを励みに、毎朝眠い目をこすりながら広場にかけつけたものだった。

 

富士見町の倶楽部の前にあるラジオ体操に参加していた記憶が鮮明だが、同じ富士見町でも他でも数カ所で行なわれていただろう。

 

昭和45年頃、代々木町の広場で行なわれていたラジオ体操。

 

白黒写真に着色した画像

 

 

石崎佳美
石崎佳美

フト見ると、みんなワンピースとかキチンとした格好してます。


今のようなTシャツとかなかった時代だからでしょうか。

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