お祭りの日

2100

 

今日は山神社のお祭り。

炭鉱も学校も休みで、お神輿が出る。

夜は夜店に家族で出かける待ち遠しかった日。

法被や浴衣姿で街に出る。しかも大勢の人が街に繰り出す。こんなことは一年のうちにめったにない特別な日。

子どもたちがわくわくしながら待っていた。

 

普段は、忙しい親たちも、この日ばかりは自分のために浴衣を着せ、髪を結い、髪飾りを付けてくれた。

近所のおばさんも加わり、『あーでもない、こーでもない』といいながら、大人たちみんなが自分のために着付けてくれた。

 

自分が主人公になったこの日。

うれしくて自然と笑顔があふれでる。

   

 

昭和45年(1970年)頃、代々木町の炭住にて。

 

住宅の脇に、

・物干し竿

・一升瓶

・竹箒

・廃材

等が置かれている。

 

 当時、もの干し棒を青いビニールで包み、その上から、お湯をかけて洗濯ものが汚れたり傷つかないようにする製品が発売されていた。

 一升瓶は、酒はもちろんだが、醤油なども一升瓶で買い、空き瓶は回収していた。

 棚や台など生活に必要になったものを作るため廃材は捨てずに各家で保管してあった。

 

 そんな当時の生活を彷彿とさせる。

石崎佳美
石崎佳美

お祭、出店。

買ってもらったのは

綿あめ。

好きな袋の絵を選び。

家に着くと中身がフワフワではなく

白いお砂糖の固まりみたいになってましたよー。

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