大夕張の全景 昭和47年 常盤町全景 昭和47年5月2日の常盤町全景 常盤町全景写真 常盤町の全景を三枚に分割した写真。一枚ずつ拡大してみることができます。 心に残る風景 【森健二】(2012.1.12) 昭和47年に、兄と北海道を旅行した時に、大夕張に立ち寄って撮影した常盤町の全景です。 撮影日は昭和47年5月2日。 写真の管理… 続きを読む
大夕張の全景 明石町全景 東高の丘から 「東高の丘から」という表題を付けましたが、たぶん夕張東(鹿島)高のグラウンドから見ている写真だと思います。 大夕張労組の解散記念誌に掲載されていた一枚。ここの角度での風景は、『GoogleEarth』や、『Googleマップ』で『鹿島眺望公園』に行くと、簡単に見ることができます。 『鹿島眺望公園… 続きを読む
大夕張の全景 昭和30年代 明石町 「春は線路からやってくる」こんな詩を思い出しました。線路や道路の脇には溶けきらない雪が残っているようです。季節は5月の上旬あたりでしょうか。 マッチ箱を並べたような(古い表現!)明石町の炭住。中央を東西に延びる道路のそばに、詰所や浴場の建物が見えています。 手前にあった夕張東(鹿島)高校の教員… 続きを読む
大夕張の全景 昭和42年 雪の大夕張(全景写真5枚) 昭和42年頃、冬の大夕張。雪に覆われた町は、建物がよく見える。さて、あなたはいったい何を見つけるでしょう。 その1(礦業所・富士見町方面) 手前に会社の啓心寮(独身寮)、倶楽部とその庭、周囲の富士見町の住宅街。向こう初音沢方面まで見える。左手の雪面には、昭和30年代、山に沿ってもっと高いところまで住… 続きを読む
大夕張の全景 昭和20年代 富士見町 昭和20年代 富士見町。スキー場近くに、住宅が後日、建てられます。武徳殿から南の方角に、浴場のような建物がたっています。 この写真より後のものと思われる、富士見町の写真は、次のページから。 https://ooyubari.com/2020/09/21/fujimi29/… 続きを読む
大夕張の全景 昭和29年 富士見町 昭和29年頃 スキー場にはロープトゥもなく,栄町アパートなどの、ブロック住宅も未だ建設されていません。右手前にはスキー場中腹に立っていた小屋が見えています。… 続きを読む
大夕張の全景 昭和35年 富士見町 昭和35年頃、大夕張神社からの写真。こうしてみると、ブロックは建物の中で目立ちます。中でも、左の啓心寮の近くに見える白いブロックそばの道路の角に立つ木が、『夢の街-訪問記-僕と木』でふれた私的な思い出の木でした。 2006年に訪れた時の記事は、以下 https://ooyubari.com/20… 続きを読む
大夕張の全景 対岸から見た明石町 昭和40年頃 シューパロ川対岸から見た明石町全景。手前が1丁目、奥に向かって15丁目まで続きます。 下の資料は、西方向から見た昭和45年明石町の住宅地図。これまでの『昭和43年明石町住宅地図』とほぼ同内容ですが、比較が容易なのでこちらを掲載することにします。 上の写真の頃に比べても、昭和45年に描… 続きを読む
大夕張の全景 昭和20年代 冬の神社から 冬の大夕張駅方面。代々木アパートが建設される前の写真。このころは隙間なく住宅が建ち並んでいます。 昭和32年の同じ場所からの写真です。これらの神社から移した写真を眺めていると、時間を忘れて街角の小路に入り込むような感覚にとらわれます。 https://ooyubari.com/2020/01/31/… 続きを読む
大夕張の全景 昭和45年 神社から #3/3 昭和45年頃の白黒写真と同じ写真にAIで色づけした写真です。 同時期に撮影したと思われる3枚組の写真のうちの1枚。(3枚目) 大夕張神社から緑町方面を撮影した写真。右手、神社山への参道に電飾が設置されているのが見えます。… 続きを読む
大夕張の全景 昭和45年 神社から #2/3 昭和45年頃の白黒写真と同じ写真にAIで色づけした写真です。 同時に撮影したと思われる3枚組の写真のうちの1枚。(2枚目) 大夕張神社から大夕張駅方面を撮影した写真。大夕張神社参道に幟がたっているのが見えます。… 続きを読む