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三輪車 | 石崎佳美 随想

三輪車 | 石崎佳美

     大夕張の3才くらいの思い出です。   「三輪車」   ネズミ色(わかるでしょうか…灰色です。)だったかな?  近所の遊び友達。  斉藤みつあき君が三輪車を、持っていました。  私は、欲しいと言ったのか…。  三輪車を買ってもらいました。  何も絵の書いていない三輪車です。   前に小さいベ…
お下がりのスキー| 石崎佳美 思い出ばなし

お下がりのスキー| 石崎佳美

  もう、夢か現実だったのかは、定かではありません、、  小学校1年生の冬スキーで登校しました。  1列になって、1年生の私は1番前で、私の前には最上級生の男の子がいました。  ところが…💦。  スキー板があまりも長く、体に合っていなかったので、何度も何度も転び、思うように前には進めません。 それま…
『ラジオ体操』の出来事 | 石崎佳美 思い出ばなし

『ラジオ体操』の出来事 | 石崎佳美

  朝のラジオ体操、初めて参加した時のことでしょうか。   私の後ろに、お隣りのお姉さんMちゃんが付き添いしてくれました。 代々木町の家の近くには、同じくらいの年齢の女の子は貴重な存在でした。   広場にみんなとゾロゾロあるいていた時に、Mちゃんが片方しか靴下を履いていないことを発見してしまい、大き…
お正月のお餅つきと繭玉づくり|石崎佳美 思い出ばなし

お正月のお餅つきと繭玉づくり|石崎佳美

     代々木町の家の玄関の土間で、(土間の床は土だった…)父のお友達が来て、臼と杵でお餅つき。    お菓子か何かの入れ物に、ビニールを引き、上に片栗粉を。    そして、つきたての熱い、熱いお餅を入れ、冷まして切り餅にしてました。      お正月のお供えも手作りです。        お正月に…
夏のシューパロ川遊び |石崎佳美 思い出ばなし

夏のシューパロ川遊び |石崎佳美

  河原に寝そべると、 川の水の冷たい流れが、頭、肩、背中と流れていて  今でいうマッサージのようでした。  ラジオ?川辺で聞いていたのかは不明ですが ……曲が流れていて。         私は上を全部脱いでしまいました。 それを見て、すぐ一緒にいた年上のお姉さんが、気づいて教えてくれました。  女…
園庭の雪遊び    | 石崎佳美 思い出ばなし

園庭の雪遊び | 石崎佳美

  写真を見ると、日が差して、暖かな日だったような。 眩しくて、目を細めています。 昭和45年頃 栄町 第二聖心幼稚園々庭  「外で遊びますよー」   の声掛けで、それぞれ自分のジャンパーとマフラー、帽子、手袋を自分で着て、長靴を履いて外へ。   幼稚園の玄関を、入り口を、思い出しました。  四角い…
石を枕に | 石崎佳美 思い出ばなし

石を枕に | 石崎佳美

「住民登録台帳」で見つけた   暑い夏、川に子砂利を枕にして曲を聞いた といいう言葉・・・。   わぁ〜💦 もしかして、そんな事 あったかもっ😊  夏の暑い日、近所の お兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に 川遊び   ただ、私も小さいながら女の子で   幼かったようで   全部脱いでしまって どこかのお姉…
お祭りの日 楽しかった日々

お祭りの日

  今日は山神社のお祭り。 炭鉱も学校も休みで、お神輿が出る。 夜は夜店に家族で出かける待ち遠しかった日。 法被や浴衣姿で街に出る。しかも大勢の人が街に繰り出す。こんなことは一年のうちにめったにない特別な日。 子どもたちがわくわくしながら待っていた。   普段は、忙しい親たちも、この日ばかりは自分の…
夏休みのラジオ体操 街の行事

夏休みのラジオ体操

  北海道に住んでいて本州で育った人との違いの一つに夏休みの期間だった。 北海道の夏休みは7月下旬から8月の中旬まで。1ヶ月もない。その代わり冬が長いわけだが・・・。   夏はお盆を過ぎると学校が始まり、吹く風も肌寒く感じるようになる。   その短い夏休みの間、毎朝各町の広場や小公園でラジオ体操が行…
盆踊り歌 子ども盆踊り歌 音の風景

盆踊り歌 子ども盆踊り歌

  なにかのきっかけで記憶が蘇ることがある。 この曲でいえば、「そろたそろたよ♪」の出だしである。   なぜかというと、この言葉の言葉とリズム、大夕張で聞いたCMソングに記憶がつながるからだ。    夕方のTVだったか、毎日のように『月がポンとでりゃ 星がポコ♪』と狸小路の歌が流れていた。 それを聞…
ぼっこ手袋の思い出 | 石崎佳美 思い出ばなし

ぼっこ手袋の思い出 | 石崎佳美

 毛糸の小さいぽっこ手袋。 雪の丸い玉が手袋に付いていました。      私は、駄々をこねました。   多分幼稚園(第二聖心幼稚園)に通っていた頃、お友達が持っていたキャラクター(何か今思い出せませんが…)付きの手袋が欲しいと。  やっと買ってもらったのが、小さく、小さく一つポツッとそのキャラクター…
引っ越した冬の出来事 |石崎佳美 思い出ばなし

引っ越した冬の出来事 |石崎佳美

  好奇心というか、活発な女の子でした。 雪の中をズボッと埋まりながら、空き地を歩いたり、札幌に引っ越しして、大変な事を起こしました。   お隣りの物置の屋根を滑り降りて遊んでしまいました。 勿論、お隣りにも怒られましたが…。   今思うと…誰も足を踏み入れていない雪を見ると、入ってしまうようでした…
道端のきのこ|石崎佳美 思い出ばなし

道端のきのこ|石崎佳美

        昭和47年前後は、鹿島小学校を背にして右側に帰っていました。  今地図を見ましたら、小学校横の線路を渡って登下校していたようです。  住んでいたところは、代々木町、住んでいた長屋が住む人がいなくなるとの事で、閉山後に引っ越し、わずか数ヶ月しかいなかった、緑町の新しい長屋だったと記憶し…