大夕張鉄道 沢と橋(山史から)

35130

1号の沢鶯     沢
2号の沢吉  野  沢
3号の沢五 十 鈴 沢
4号の沢香  椎  沢
8号の沢明  石  沢
5号の沢旭     沢
6号の沢竜  田  沢
7号の沢宝     沢
名  取  沢
初  音  沢
昭和2年11月4日名称を付す

 明石沢は、当初暗渠布設の予定だったが、これを橋梁に変更したため、8号の沢とされた。

又 名取沢は以前に 地形の沢、又は 鳴海の沢とも称せり。(地形の沢の語源は地形測量隊より出ず)

山史橋梁配置図
『三菱大夕張鉄道山史』図面より 進藤義郎氏作成

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

アップロードファイルの最大サイズ: 5 MB。 画像, 音声, 動画, 文書, スプレッドシート, 対話型, テキスト, アーカイブ, コード, その他 をアップロードできます。 Youtube、Facebook、Twitter および他サービスへのリンクは自動的にコメント内に埋め込まれます。 ここにファイルをドロップ