思い出ばなし

むかあ~し、むかあ~し、ちょっとむかし、こんなこともありましたとさ。
子どもの頃に返って、思い出してみました。

松ぶどう |曽根幸夫 思い出ばなし

松ぶどう |曽根幸夫

   私は鹿島東小から鹿島中学校(昭和37年卒)、東高校1年の時に大夕張を離れました。  「ふるさと大夕張」をよく見て懐かしんでおりました。しかし投稿はめっきり減って淋しい限りです。  山ブドウの投稿を見て一言投稿します。 山ブドウは確かに酸っぱいですよね、でも松の木の近くのブドウはなぜか粒が少し大…
長屋と共同浴場の思い出  | 山家直己  思い出ばなし

長屋と共同浴場の思い出  | 山家直己 

  桜荘周辺に同期も多く、先輩や後輩・父母達も一緒になって卓球が出来て長屋人情物語です。   さらに共同の大きな風呂は、大人も子供も裸の付き合いで、知らないうちに仲間意識が出来て、誰にでも挨拶が出来るようになる教育の場だったかもしれないね。     ただ思春期頃は、母と一緒に、同期の女の子達とお風呂…
記憶の中のお祈り |小野美音子 思い出ばなし

記憶の中のお祈り |小野美音子

  教会での劇を終えて帰宅する菅井さん親子     「昭和40年鹿島小学校前」の写真にジ~ンときたことがあります。    東方の博士役を終え満足そうな菅井さん。  3人を見守るように、お母様が身体を少しかしげ、かごを持つ姿にどこか聖らかで暖かいものを感じたからです。    そしてバックに映る美しい教…
正月の楽しみ 新年特大号 |飯田雅人  思い出ばなし

正月の楽しみ 新年特大号 |飯田雅人 

   子供の頃,お年玉の使い道は,まず漫画本でした。   小学生の頃は,漫画雑誌・・『少年』『冒険王』『少年画報』『ぼくら』等といった少年漫画雑誌が出ていて,これらは当時月刊で、しかも毎月買えるほど豊かではなく、読めなかった号の話は友達の家へ行っては、読んでくるというような読み方をしていました。  …
私の行った床屋さん |菅井宏史 思い出ばなし

私の行った床屋さん |菅井宏史

大夕張で私が行っていた床屋さんは二つありました。  確か小学校2、3年の頃までは官行(あの辺がこういう名称であったことは、実はこのHPで始めて知った次第です)にあった床屋さん(名前は覚えておりません)に。 それ以降は春日町にあった横山さんという床屋でした。  その頃官行に親戚がいましたので、たぶんそ…
大夕張の素朴な遊び |久々湊真一 思い出ばなし

大夕張の素朴な遊び |久々湊真一

  団塊の世代(私の年齢のもの)は、昭和20年代末に小学生となりました。 戦後の混乱から一息ついた時期ですが、敗戦による貧しさの影がまだ残っていました。   子供達は手近なもので工夫をして、遊びに興じていました。そういう素朴な遊びを思い出して書いてみます。   <けんぱ>  地面に直径30cm位の○…
窓から見えたスキー場 | 堀田牛乳長男 思い出ばなし

窓から見えたスキー場 | 堀田牛乳長男

 富士見町のスキー場、4年前に滑りました。(1998年頃)   小学生時代にスキー部で活動していたときは、有志がシーズン前に笹がりをしていたので雪付きが良くて良いゲレンデでしたが、4年前に滑ったときには、笹の上に乗った雪が滑ってしまい、ロープ小屋の上部は地割れのようになっていて結構怖かったですよ。 …
冬のワカサギ釣り| Toshinori 思い出ばなし

冬のワカサギ釣り| Toshinori

     自分は釣りは、やらないのですが、大夕張にダム湖が完成し、シューパロ湖ができた昭和37年頃、ワカサギの稚魚を放流したという。    北海道では冬に行なわれるオホーツク地方の網走湖のワカサギ漁が有名ですが、シューパロ湖では、ダムに氷が張ると氷上に風よけを作り、氷に穴を開けてワカサギを釣る風景が…
スキー場の思い出と神社からの声 | かめ 思い出ばなし

スキー場の思い出と神社からの声 | かめ

  スキー場・・・ 懐かしいです。 ロープを掴んで中腹まで登るわけですが、当時は毛糸の手袋の為、滑ったりして、ロープを脇に抱えたり。 ロープを抱えると、防寒着が絡まってしまい、リフトの安全装置にぶつかって停止させる子が結構いました。   ロープを抱えられると、その前後の人のロープが大変重たくてよく大…
大夕張の雪祭り | Toshinori 思い出ばなし

大夕張の雪祭り | Toshinori

 雪まつりと言えば、今や札幌の代名詞ですが、大夕張でも雪祭りがありました。 鹿島小学校の校庭で雪像を作っていました。    昭和35年前後が、一番盛んだったようです。     栄町が住んでいた人たちも多いので、雪像を二基作っていました。     栄町の雪像はけっこう大きかった事を覚えていますが、昭和…
物置の記憶 | Y・I 思い出ばなし

物置の記憶 | Y・I

  代々木町の長屋の一番端っこの家のすぐ横に、石炭だったり、スコップがあったりした物置がありました。 古い作りのカビ臭い物置でした。    スコップや工具があり、時々、宝物探しにゴソゴソ探っていました。  明かりとりの窓もキチンとありました。      あるとき、そこに『アオダイショウ』がでました。…
がんがんに入った正月のもち |内川准一 思い出ばなし

がんがんに入った正月のもち |内川准一

  「がんがん」   飯田さんの『正月の餅』の中に出てくる「がんがん」で、くっきりと思い出しました。       正月のもちの入れ物、蓋付き一斗缶、お菓子入れの「がんがん」  なつかしや、我が家でも確かに使っていました。  切り餅は、鏡餅やあんころもちとは別に、のした後、なるべくおなじ大きさになるよ…
雪祭り|丸山直記 思い出ばなし

雪祭り|丸山直記

 東高3年の冬、クラスで高校生活最後の思い出にと校庭で雪像を造りました。  受験を控えて大丈夫かなぁと思いながら、それでも必死にやってました。  後に大学の同級生にあきれられつつも牧歌的で良いなとうらやましがられました。  今じゃ、足腰痛いと言うだけですね。    (2004年2月12日 記)   …
セルロイド |久々湊真一 思い出ばなし

セルロイド |久々湊真一

ノートの下に敷く下敷きは、僕らが小学校の時は、セルロイドだった。  冬になると、この下敷きを脇の下に入れて強く挟んで、力一杯こする。  そうすると静電気が発生する。 この静電気で細かく切った紙をくっつけたり、女の子の髪の毛を逆立てたりして遊んだ。   放課後のことである。 下敷きの端を少し千切って、…