思い出ばなし

むかあ~し、むかあ~し、ちょっとむかし、こんなこともありましたとさ。
子どもの頃に返って、思い出してみました。

七万屯突破記念 昭和41年3月 | ziny 思い出ばなし

七万屯突破記念 昭和41年3月 | ziny

     我が家の親の部屋に大夕張鉱業所の記念の皿が飾ってあります。    直径26cmの白地の皿に、紅梅の一枝に咲く数輪の花と蕾と、うぐいすが描かれ、皿の中央寄り縦に右から【 心を一つにして 社長 大槻文平 】と記されております。   裏面には【 七万屯突破記念 昭和41年3月 三菱大夕張鉱業所 …
ウサギのぴょん吉|石原賢治 思い出ばなし

ウサギのぴょん吉|石原賢治

 鹿島小学校2年、3年の頃の話で近所のTさん宅で、ウサギを飼っていました。   そこのお兄さんによく遊んでもらってまして、ウサギが子を産んだと聞き、見に行きました。    ウサギは非常に感受性が強いのか、人に子を見られると食い殺すとかで、網には布で目隠しされて外から見えないようになってました。   …
大根の花 |ziny 思い出ばなし

大根の花 |ziny

  11月の今頃はもう、鹿島の地も白くなっては、消え、また白くなっては消え、地面はゴム長靴の時期でしょうね。   あの頃の夏には、代々木町2丁目の我が家の前庭にはとうきびが結構大きくおがってました。  おばけとうきびといった実の不揃いのも、まま、ありましたが、甘くて美味しい味の思い出です。   トマ…
お正月のお餅つきと繭玉づくり|石崎佳美 思い出ばなし

お正月のお餅つきと繭玉づくり|石崎佳美

     代々木町の家の玄関の土間で、(土間の床は土だった…)父のお友達が来て、臼と杵でお餅つき。    お菓子か何かの入れ物に、ビニールを引き、上に片栗粉を。    そして、つきたての熱い、熱いお餅を入れ、冷まして切り餅にしてました。      お正月のお供えも手作りです。        お正月に…
錦町界隈|久々湊真一 思い出ばなし

錦町界隈|久々湊真一

   「始めてのお買い物」というTV番組を見ていて、いつのまにか大夕張にタイムスリップしていた。    *** 自分の始めてのお買い物は、錦町入り口の購買会なのだろう(憶えていませんが)車も走っておらず家のすぐ前なので、スリルも何も無かったろうなぁー*** と。     錦町購買会は2階建ての大きな…
むかし話 スキー場 山小屋風食堂 | 泊川俊徳 思い出ばなし

むかし話 スキー場 山小屋風食堂 | 泊川俊徳

    昭和38年以前、大夕張のスキー場に、 リフトロープ上がり付近に、スキーの季節だけラーメンやうどんを食べられる山小屋風の食堂が有りました。    冬、これと言う娯楽のない大夕張。  冬はスキーくらいしかなく、朝から夕方まで滑り、昼はこの食堂で、あたたかいラーメン、うどんでした。  まだ、かけラ…
夏のシューパロ川遊び |石崎佳美 思い出ばなし

夏のシューパロ川遊び |石崎佳美

  河原に寝そべると、 川の水の冷たい流れが、頭、肩、背中と流れていて  今でいうマッサージのようでした。  ラジオ?川辺で聞いていたのかは不明ですが ……曲が流れていて。         私は上を全部脱いでしまいました。 それを見て、すぐ一緒にいた年上のお姉さんが、気づいて教えてくれました。  女…
泉町仮装行列始末|久々湊真一 思い出ばなし

泉町仮装行列始末|久々湊真一

  「知られざる泉町」に一部書いた泉町の仮装行列につき記載します。 既に書いてあったのですが、品が無いので掲載を見合わせていたものです(一部表現に不適切な部分があることをお許し下さい)。   何の仮装を行うかは、町内会の三役が決めたようで、   「今年は××をやれ」   と有無を許さぬお達しがありま…
園庭の雪遊び    | 石崎佳美 思い出ばなし

園庭の雪遊び | 石崎佳美

  写真を見ると、日が差して、暖かな日だったような。 眩しくて、目を細めています。 昭和45年頃 栄町 第二聖心幼稚園々庭  「外で遊びますよー」   の声掛けで、それぞれ自分のジャンパーとマフラー、帽子、手袋を自分で着て、長靴を履いて外へ。   幼稚園の玄関を、入り口を、思い出しました。  四角い…
石を枕に | 石崎佳美 思い出ばなし

石を枕に | 石崎佳美

「住民登録台帳」で見つけた   暑い夏、川に子砂利を枕にして曲を聞いた といいう言葉・・・。   わぁ〜💦 もしかして、そんな事 あったかもっ😊  夏の暑い日、近所の お兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に 川遊び   ただ、私も小さいながら女の子で   幼かったようで   全部脱いでしまって どこかのお姉…
大夕張っ子の茶飲み話 思い出ばなし

大夕張っ子の茶飲み話

 ある日、あるとき昔の子どもたちが、チャットをしていた。  ピーヒャラ、ピーヒャラ笛の音と花火の音。    1950年代に生れた人たちのようだ。  話は、お盆の話から花火の話に・・・・。    みなさん、こんばんは。静かなお盆をお過ごしでしょうか。 炭鉱も石炭で湧いた景気いい時代でした。 暗くなりだ…
たなばたの思い出|小野美音子 思い出ばなし

たなばたの思い出|小野美音子

 緑ケ丘のブロック2棟8軒で、心に残る七夕があります。   当時小学校6年生の兄が企画し、音頭を取って、皆が楽しみました。  兄達が大きめの笹を用意し、皆に願い事の短冊を書くように言いました。  そして、それは2階の星山さんへの階段のところに、きれいに飾られました。    リンゴ箱のステージで、小さ…
偶然にも程がある|工藤 央 思い出ばなし

偶然にも程がある|工藤 央

  東京で仲良くなった友人の結婚式で、お父様と話をさせていただくとき、   「お父さん、工藤さんも夕張生まれなんだって」   と紹介され 私 「夕張でもさらに奥の大夕張なんです」  友人父 「僕も大夕張ですよ」  私 「でも大夕張でも端っこの明石町なんですよ」  友人父 「え?私も明石町ですよ!」 …
ぼっこ手袋の思い出 | 石崎佳美 思い出ばなし

ぼっこ手袋の思い出 | 石崎佳美

 毛糸の小さいぽっこ手袋。 雪の丸い玉が手袋に付いていました。      私は、駄々をこねました。   多分幼稚園(第二聖心幼稚園)に通っていた頃、お友達が持っていたキャラクター(何か今思い出せませんが…)付きの手袋が欲しいと。  やっと買ってもらったのが、小さく、小さく一つポツッとそのキャラクター…