メイプルシロップのおもいで | 宇良田彰

1941


 この話は私が確か小学校の頃の想い出だと記憶しています。

 

 スキー場があったところのちょっと上の方に「イタヤカエデ」の木が結構ありました。

 その幹にナイフでキズを付けて出てくる樹液を煮染めると美味しいよと、誰かが言ったのを聞いて、やってみようと思い立ち、インドネシアで生ゴムを採取している写真を教科書で見たのを思い出し、ナイフとボトルを持って樹液を採取しました。

 

 家に帰って、煮染めたのですが・・・、その味たるや....!

 
 たぶん、ホットケーキに掛けるシロップを自分で作ってみようと思ったのかなと・・・

 

 今になって苦い想い出として残っています。

 その時、一緒にいた友達が誰だったか思い出せません。

 

(2001年5月29日 記)




思い出ばなし

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

アップロードファイルの最大サイズ: 5 MB。 画像, 音声, 動画, 文書, スプレッドシート, 対話型, テキスト, アーカイブ, コード, その他 をアップロードできます。 Youtube、Facebook、Twitter および他サービスへのリンクは自動的にコメント内に埋め込まれます。 ここにファイルをドロップ