記憶の中のお祈り |小野美音子

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教会での劇を終えて帰宅する菅井さん親子

 

 

昭和40年鹿島小学校前」の写真にジ~ンときたことがあります。

 

 東方の博士役を終え満足そうな菅井さん。

 3人を見守るように、お母様が身体を少しかしげ、かごを持つ姿にどこか聖らかで暖かいものを感じたからです。

 

 そしてバックに映る美しい教会のたたずまい・・!

 
 日曜日が楽しみでした。

 最初に暗記するのは小学校低学年には??の、お祈りの言葉。

 今になると美しい文語調と思えますが、唱えているうちに意味が変化してきました。

 記憶に残っている部分を少し・・。

 

 
 カッコの中が当時の連想部分です。

 
天にまします(増します)我らの父よ、・・・・・(父が増える!?)

 
御名が(皆が)尊まれんことを・・・・・・・・・(皆シアワセ!)

 
御国が(三国が)来たらんことを・・・・・・・(日本と天国とどこ?)

 
我らに日用の糧を(日曜の勝てを)与えたまえ・・・(神様が勝つのね!)

 
めでたし聖寵(成長)みちみてるマリア・・・(マリア様も大きくなる!)

  

 

河村先生は優しく意味を説明してくれたのに・・・

 
それでも高学年になると正しい意味が少しずつ分かってきましたが・・・

 
もしかしていまだ・・!?(カンコウという前科もあることだし・・)

 
千古のみどりさん、あのお祈りで私を助けて!

 
菅井様、お母様によろしく。

 

(2001年10月12日 記)


 

思い出ばなし

 

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