月: 2024年1月

私の行った床屋さん |菅井宏史 思い出ばなし

私の行った床屋さん |菅井宏史

大夕張で私が行っていた床屋さんは二つありました。  確か小学校2、3年の頃までは官行(あの辺がこういう名称であったことは、実はこのHPで始めて知った次第です)にあった床屋さん(名前は覚えておりません)に。 それ以降は春日町にあった横山さんという床屋でした。  その頃官行に親戚がいましたので、たぶんそ…
関西から スキー便り |近藤志津枝 随想

関西から スキー便り |近藤志津枝

   家を6:30に出ます。  大阪から京都 湖西線に乗り、 めざすは琵琶湖バレースキー場。  ゴンドラに乗り 山頂へ。  山は晴れていました。 3年ぶりです。    板を借りて(年々短くなってゆくまがりやすい) 6時間リフト券を買い、 10:00。  さあー すべりはじめー。   7割若い子スノボ…
雪の中の慰霊碑 千年町 訪問記

雪の中の慰霊碑 千年町

  2002年1月。 誰もいなくなったまちに残った大きくて立派な戦没者慰霊碑。   かつての千年町に、山側の寺社街、表通りに面してたっていた。   深い雪が行く手を阻み、慰霊碑に近くづくには、腰の高さまで積った雪をこいでいかなくてはならないだろう。    この時期、誰かが訪れた様子もなく、ひっそりと…
カバヤから郵送されてきた小説〘  黒いチューリップ  〙| 高橋正朝 #181 続・大夕張つれづれ

カバヤから郵送されてきた小説〘  黒いチューリップ  〙| 高橋正朝 #181

   私が鹿島東小学校の生徒だったころ、菓子業界大手の明治キャラメルや森永ミルクキャラメルなどはよく売れていた。  古谷製菓のキャラメルもよく売れていた。  グリコのキャラメルは、オマケ付きキャラメルで子どもたちの興味を引いていた。  私などは、キャラメルそのものより、キャラメルの箱の上部に付属して…
坂道 思い出の街角

坂道

曲がりくねった川と山の間にできたいくつもの河岸段丘。 その上のわずかな平地にできた住宅地を行き来するため、大夕張には橋と坂道が多かった。   春日町と弥生町を結ぶ坂、宝町と緑町を結ぶ坂、常盤町と明石町を結ぶ坂、駅から高校に向かう間の坂道・・・短い坂、長い坂道など思い出していくと、数限りなくわいて出て…
そり遊び |石崎佳美 思い出ばなし

そり遊び |石崎佳美

  代々木町と春日町を結ぶ坂道(建物の配置は昭和33年頃)     青い線の坂道でそり滑りをしてました❗️  地図をひっくり返して見ると、幼い頃の記憶には驚いていますが、赤い印の我が家から、   「家を出て少ーし右に行って坂を降りて」   と覚えていました。            坂のそり遊び、今で…
大夕張の素朴な遊び |久々湊真一 思い出ばなし

大夕張の素朴な遊び |久々湊真一

  団塊の世代(私の年齢のもの)は、昭和20年代末に小学生となりました。 戦後の混乱から一息ついた時期ですが、敗戦による貧しさの影がまだ残っていました。   子供達は手近なもので工夫をして、遊びに興じていました。そういう素朴な遊びを思い出して書いてみます。   <けんぱ>  地面に直径30cm位の○…
2020年(令和2年) 住民登録

2020年(令和2年)

  1968年の春まで居住しておりました。 現在、札幌市に住んでいます。 田中豊樹 北海道札幌市大谷地 栄町1の20の12  60歳~69歳 男性 - 2020/08/30 _ 16:56:34 鹿島小学校、5・6年生の時の担任は正木英造先生でした。 小学校の近くにはカトリック教会があり、河村先生、…
雪原の標語塔 訪問記

雪原の標語塔

2002年の冬、宝町。 深い雪に埋れる1月の大夕張。   この時、白い雪を被ったダム工事のための土砂の山が町のあちらこちらにできていた。   その中に、大夕張に残されていた生活の証の一つである標語塔が青い空を背景に屹然と立っていた。     左が岳富町、右に行くと千年町。 道路の岳富町側にやや下った…
春日町跡 2008 写真

春日町跡 2008

正面のシューパロ川対岸に磯次郎の沢。 高台から春日町跡地をみる。 2008年『春日町の跡地』がまだ存在していた頃。       2008年3月10日 長谷川潤一さん撮影        …
山田えいじ〘 ペスよおをふれ 〙| 高橋正朝  #180 続・大夕張つれづれ

山田えいじ〘 ペスよおをふれ 〙| 高橋正朝  #180

講談社の少女マンガ雑誌〘 なかよし 〙に、山田えいじが描いた〘 ペスよおをふれ 〙があった。  スピッツの〘 ペス 〙と少女を絡ませたマンガだった。     ストーリーはまったく覚えていない。     そうは言っても、たった1ヶ所の場面だけは覚えている。  〘 ペス 〙と少女の絡みのマンガだったが、…
冬の裏山 思い出の街角

冬の裏山

  富士見町の住宅地から八百五十への尾根へと続く山。 昭和35年頃、富士見町6丁目の礦業所の前の坂の登るとてっぺんの家、坂の一番上の住宅に引っ越すことになった。   当時薬局にいた大橋秀雄先生が引っ越すことになり、その後に入ったのだった。 二軒一戸建ての住宅の、隣に田中さんが入っていて、その家には同…
窓から見えたスキー場 | 堀田牛乳長男 思い出ばなし

窓から見えたスキー場 | 堀田牛乳長男

 富士見町のスキー場、4年前に滑りました。(1998年頃)   小学生時代にスキー部で活動していたときは、有志がシーズン前に笹がりをしていたので雪付きが良くて良いゲレンデでしたが、4年前に滑ったときには、笹の上に乗った雪が滑ってしまい、ロープ小屋の上部は地割れのようになっていて結構怖かったですよ。 …