昭和43年全景地図の中の『主なたて物』

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こちらは、昭和43年に作成された学習教材の大夕張全景地図の中の『主な建物』について解説された部分。

当時、大夕張にあった主なたて物について、示されていた。

正確な施設名ではかもしれないが、時を経てみるとどんな建物があったのかわかる。

たぶんみなさんの頭の中では鮮明な映像とともに、頭の地図の中に思い浮べることができるかもしれない。

 

 

 

手前には、巨大な蜂の巣が展示されてあり、下の写真は、同じ部分を後ろの文字が見えるように角度を変えてとった2枚の写真。

 

 

昭和43年当時の『主な建物』

1 鹿島小学校

2 教会・幼稚園

3 神社

4 鉱業所

5 チップ工場

6 発電所

7 メタノール工場

8 主夕張事業所

9 炭山駅

10 バス事務所

11 病院

12 健保会館

13 幼稚園

14 プール

15 卸売市場

16 日通

17 大夕張駅

18 郵便局

19 児童会館

20 映画館

21 労金

22 信金

23 拓銀

24 警察

25 消防

26 営林署

27 寺

28 火葬場

29 図書館

30 郵便局

31 警察

32 千年(町)駅

33 消防

34 教会

35 東小学校

36 労働会館

37 市役所

38 シ尿処理場

39 中学校

40 高校

41 明石町駅

42 警察

43 市民グラウンド

44 浄水場

 

  

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