昭和40年頃、千年町、鹿島支所裏手にあった、気象観測装置。 ちょうど崖の縁にあり、木立の間から常盤町の鹿島中学校のグラウンドと校舎が見えている。 気象観測の機器についてよくわからないが、 気温と湿度を測定する百葉箱 雨量計の枡 積雪量を量るものさし 風向計 などが設置されていたようだ。 白黒写真に着色した画像