午後6時31分 大夕張駅発 

19823

あっという間に すぎた 時間

さようなら きっと 戻ってくるから

そのときまで さようなら

今はもうない ふるさとのホーム


 

1件のコメント

  • 大夕張駅のホームは未知の世界への入口ドアでした。
    大夕張駅のホームは、未知の世界(宮沢賢治の世界?)への入口でした。
    清水沢まで、旅のプロローグを少しでも快適に過ごす!たったそれだけのために、
    幼い私は「窓から」車内に「投げ入れられて!」、家族全員の席を確保したのでした。
    そんな時代でした・・

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