礦業所の提灯 写真の道端に立つ行灯は,懐かしく忘れられないお祭りの光景の一つです。 この行灯は、毎年、町内から各家庭に半紙が配られて、それに自分も下絵や文字を描き、色をつけるなどして参加した記憶があります。 道端にたつ行灯 街の人々が手書きでみんなが参加していた盛大なヤマのお祭りでした。