母と私 (代々木町)
2020-10-24
2020-11-10
11608
昭和30年(1955年) 代々木町
母と私 【宮内文人】
母親に抱かれた生後5か月の私ですね。
長屋の家の前です。家の前はお花畑でした・・・この時母親は27歳です。
現在は91歳で、認知症は進んでいますが食欲旺盛で元気いっぱいです。
最近コロナ禍でなかなか面会ができていません。まだまだ元気でいてほしいと思います。
(2020年9月4日)
昭和30年(1955年) 代々木町
母と私 【宮内文人】
母親に抱かれた生後5か月の私ですね。
長屋の家の前です。家の前はお花畑でした・・・この時母親は27歳です。
現在は91歳で、認知症は進んでいますが食欲旺盛で元気いっぱいです。
最近コロナ禍でなかなか面会ができていません。まだまだ元気でいてほしいと思います。
(2020年9月4日)
各家の軒先には、お花畑。
誰もいなくなった大夕張の街を歩くと、家があったと思われる場所や道端のところどころに花が咲いていました。
人が育てた植物は住民が立ち退いたあとも咲き続けていました。
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木の物干し台。お母様の髪型や、赤ちゃんの帽子・・・。昭和30年代の生活感いっぱいで、いい写真ですね!
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家の母もそうでしたが、青春時代を戦時下でご苦労されたお母様、ずっと元気でいて欲しいです。