鹿島小学校郷土資料室の昭和43年頃の町を地図で表した『鹿島の地図』。 それと対照的に昭和50年の頃の『閉山後の鹿島』の地図。 そこに、大夕張の街の場所にナンバーが打たれていて、当時の施設名その横に掲示されていたのだった。 二枚の地図の時間差は、10年にも満たない。 1997年5月撮影