昭和30年代の運動会 応援風景
2024-06-07
43381
昭和30年代。
カトリック教会と鹿島小学校グラウンドの間の土手あたり。
土手の前列のあたりには鉄棒があり、そこに身体を寄せて見物している人たちの姿も多い。
大勢の人たちが敷物を敷いて応援に熱が入る。
バックネットの向こうには富士見町の住宅。
今雅秋
親戚一同で応援しています。
叔父叔母と従妹です、従妹は鼓笛隊に入っていたようです。
(2024年4月)
今現在(2025年)は、このあたりには、アメダスが設置されている。
2022年の春頃、旧鹿島小学校グラウンド跡地を訪問した。
静かな佇まいの中に風の音と、鳥たちの声。
そして時折近くを走る車の音が聞こえた。