1997~1998年「閉村」報道の記録

28922

1997年(平成9年)

  • 1月21日(火)
    「湖底に沈む街 大夕張から」 第一部連載開始(読売新聞北海道社会面 1/26まで6回連載)
  • 3月24日(月)
    「消えた鉄道を歩く~汽笛が響いた街夕張~」NHK衛星第二BSスペシャル
  • 3月28日(金)
    「ダムに沈むヤマ元」(HTB 『myステーション』午後6:45~50)
  • 4月 2日(水)
    「湖底に沈む街 大夕張から」 第二部連載開始(読売新聞北海道社会面 4/7まで6回掲載)
  • 4月28日(月)
    「地図から消える故郷」午後10:00~10:45放映 (NHKテレビ)
  • 5月 9日(金)
    「リポートNOW/消えゆく街から」(STVテレビ 『どさんこワイド』)
  • 5月25日(日)
    「ダムに沈む古里で同期会 『青春』水没させない 夕張東高5期生43人 大夕張,脳裏に」(北海道新聞 地方版)
  • 6月11日(水)
    夕張市のHPに「大夕張写真館」が掲載される。
  • 6月23日(月)
    「母校よさらば」ダム建設で来年3月閉鎖 鹿島小で惜別の会 (北海道新聞 第3社会面)
    「水の底に街が沈む…歴史を閉じる学舎に集まった卒業生」(HBCテレビ『テレポート6』午後6:30~)
  • 7月 6日(日)
    「故郷を心に刻む旅」 (NHKテレビ『新・北海道中ひざくりげ』午後6:10~)
  • 7月 7日(月)
    「大夕張は心の古里 ダムに沈む夕張・鹿島 解散式で330人お別れ」(道新第3社会面)
  • 7月 9日(水)
    「湖底に沈む街 大夕張から」 第三部連載開始(読売新聞北海道社会面 7/15まで6回連載)
  • 7月15日(火)
    「僕らの学び舎がダムに沈む」 (週刊女性『グラブルポ鎌田慧の眼』 7/15日号)
  • 7月29日(火)
    「’97夏・大夕張 ダムに消える街」連載(北海道新聞夕刊一面 8/2まで5回連載)
  • 8月22日(金)
    「ダムに沈む街~大夕張の静かな夏」(HBCテレビ『テレポート6』)
  • 8月23日(土)
    ~中継・大夕張~ (STVテレビ 『24時間テレビ』)
  • 10月22日(水)
    「故郷が湖底に沈む・・・炭坑町最後の冬を撮った」(フジテレビ『ニュースJAPAN』午後11:00~)
  • 11月 5日(水)
    「ダムに沈むマチ~晩秋の大夕張~」(HTB『myステーション』午後6:45~50)
  • 11月 日( )
    「清水沢に市営住宅完成 ダムに沈む鹿島の住民移転」(道新 夕刊)
  • 11月8日(土)
    夕張市のHPに施設の閉鎖予定が掲載される。
    「郵便局 平成10年3月末閉鎖」「 警察署(派出所) 平成10年3月末閉鎖予定(4月以降は実態を見て決定) 」「消防団 越年者確定後に決定する。」「 市連絡所 平成10年3月末閉鎖予定(4月以降は実態を見て決定)」「 浴場 平成9年12月中旬閉鎖予定(番代さん引っ越しまで)」「 生活館 平成9年12月末閉鎖予定(10年1月以降は実態を見て決定)」「 児童館 平成9年12月末閉鎖予定(10年1月以降は実態を見て決定)」「 夕鉄バス 平成10年3月末まで維持」「 除雪 国道:従来どおり実施 市道:越年者に支障のないように実施」「 水道 利用者がいる限り給水 」「 ごみ収集 住民が居住している間は収集する」
  • 11月10日(月)
    「町が消える~湖に沈む故郷」 (TV東京『徳光の情報スピリッツ』(午後7:50~)で大夕張特集)
  • 11月16日(日)
    「ダムに沈む大夕張を語り継ごう 鹿島っ子 ふるさと会結成」 (北海道新聞 第2社会面)
  • 11月30日(日)
    美鉄バス最終便 運行
  • 12月 8日(月)
    「ダムに沈むマチ大夕張師走に入りわびしさばかりリポート」(HTB 『myステーション』午後6:45~50)
  • 12月17日(火)
    「ズームインズーム/湖底に沈む街大夕張」(STVテレビ『ズームイン!!朝!』)
  • 12月31日(水)
    「住民 16戸 鹿島で越年へ」

1998年(平成10年)

  • 1月26日(月)
    「ダムに沈む街~北海道大夕張の四季~」(HTBテレビ深夜)
  • 3月24日(火)
    「大夕張最後の卒業式」(NHKテレビ 情報プリズム)
  • 3月26日(木)
    「大夕張最後の牛乳配達(NHKテレビ 情報プリズム)

1件のコメント

  •  堀田牛乳では、小学生の頃何年か牛乳配達のアルバイトをしてました。夏場はリヤカーであるいは
    自転車で冬場はそりに乗せて配達してました。冬場は明け方3時・4時の配達で牛乳が凍らない内に
    配達しなければならないので一度に沢山積んで出発出来ず何度か堀田牛乳店に戻っては又配達にを繰り
    返したものです。店の大将が本田のオートバイ、ベンリー125ccに乗っており私も初めて後ろに乗
    せてもらったものです。文章がへたですいません。足らない所は勘弁して下さい。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

アップロードファイルの最大サイズ: 5 MB。 画像, 音声, 動画, 文書, スプレッドシート, 対話型, テキスト, アーカイブ, コード, その他 をアップロードできます。 Youtube、Facebook、Twitter および他サービスへのリンクは自動的にコメント内に埋め込まれます。 ここにファイルをドロップ