昭和45年鹿島中学校教職員
2020-04-11
2024-02-03
14819
(最上段)
渡辺乃里子・松田フサ・金子宏一・更谷雅博・森崎留美子・山屋アサ・山屋一二・久々湊淳・(枠内)五十嵐玲子
(3段目)
掛上延孝・藤田宗義・伊藤光雄・大宮六郎・小寺宏生・相坂繁・高田義孝・川内藤孝・(不明)・伊清玲子
(2段目)
山村金太郎・安藤和枝・小林道博・高橋豊・佐々木竜也・斉藤宏・八幡猛・北本章太郎・村山貢・鈴木牧夫・葛籠央子
(前列)
渡辺凞・西田純夫・藤野真一・榊原至郎・佐藤等・牧田繁雄・山本晴一・山崎克秀・松本敦・田中憲夫
昭和45年は中2でした。よく覚えている先生が写っています。大宮先生は25年くらい前に、私の仕事中にばったり会いまして、あの特徴ある風貌なので、鹿島中学校の先生でしたか?と話しかけますと、当時のことを覚えていてくれました。金子先生はまだ年賀状をやりとりしています。山村金太郎先生は近江の出身だそうでして、20年くらい前に札幌で少人数の同窓会を開きましたら、近江からわざわざ駆け付けてくれました。
まだ担任の先生だった山本先生、口から泡を吹きながら熱弁する河内先生など思いだします。
山村先生は近江出身だったのですね。
体育の授業中、独特の口調で、「キミ、だいじょうか」とよく注意を促していたのが懐かしく思い出されます。
「金太郎」というお名前が当時でも珍しく、その口調と相まって、子どもたちから人気があった先生でしたね。