昭和48年 大夕張 街並み

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昭和48年5月。大夕張神社から。

撮影者の上村正樹さんが、高校卒業後間もない5月、大夕張閉山の報を聞き、「閉山になると炭住がなくなってしまう、地図から町が消えてしまう」という思いで、神社からシャッターを切り続けたそうです。

閉山直前の最後の大夕張の町の姿です。

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