昭和37年シューパロ湖駅待合室
2021-02-10
2021-03-19
18585
シューパロ湖駅待合室前で。開業したばかりの頃でしょうか。
待合室の中からシューパロ湖を見ている人達、袋を下げた観光客のような人たちもいます。
父とつないだ男の子の手には、当時子どもたちに人気のあったグリコのお菓子が、しっかりと握られています。
のどかな時代 【今雅秋】 2006年4月25日
掲載ありがとうございます、40数年前の私と父です。
この時は代々木のアパートに住んでいたと思います。
この日、遊びに行こうと歩いていると、たまたま通りかかった、機関車の運転手さんが父の同級生でした。
私たち親子を見つけ、道路脇で停まって、シューパロ湖まで石炭を積んだ機関車に乗せて行ってくれました。
のどかな時代でした。
大夕張らしい【とし】 2006年4月26日
たまたま通りかかって,汽車に乗せてもらう。
いいなあ,大夕張だから,出来た事ですね。
何か,心が,ほんわかするような,いい話ですね。
今さん親子も,ほのぼのして,いい感じです。
本当に,あの頃の,大夕張らしい,いい写真です。
同級生の父 【ヒロ みうら】 2006年4月27日
機関車の運転士と言えば、同級生の佐藤一光君のお父さんを思い出します。
自宅も自分と同じ、春日町南。
シューパロのせせらぎをBGMに暮らしていました。
佐藤君とお父さんは旭川でご健在のはずですが。
ここを見てくれると良いのですが!!
「デブ」元気か・・
1件のピンバック
昭和38年シューパロ湖駅ホームから | ふるさと大夕張2丁目3番地