昭和43年頃、冬の栄町。 栄町2丁目と3丁目の間の通り。 後ろに炭砿病院。その向こうに礦業所のズリ山が写っている。 軒先に長い氷柱が下がるような寒さが続く日々の中で、ときおり訪れる穏やかな一日。 頬も凍らすような冷たい空気があたりを覆っているようだ。 白黒写真に着色した画像
そうそう、子供のころ良くなめっていました。それでも、お腹を壊すことはなかったです。
屋根のツララが、リアルですね。
雪かきしながら ポキポキ折って遊びましたね。
ノドが乾いたときには、おいしそうな(すすに汚れていないきれいな)一本を、折って、口の中で溶かして乾きを潤していたでしょ😀