大夕張神社からの街並み《カラー版》

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昭和6年頃とされる白黒写真に着色した。

あらためて昭和48年の全景写真から、同じような構図で並べてみると次の様になる。

 

山が近い。

町だけでなく、背景の山の木々も人の手が入り姿を変えている。

大夕張駅の駅舎は小さく、その前の通りも広い・・・というか道の両側に建物がない・・・。

 

 

三菱大夕張の開発から閉山まで、約40年間の姿の変遷、炭鉱まちとしての誕生と終焉。

 

白黒写真に着色した画像

 

昭和48年 同じ大夕張神社からの街並み

 

 

 

オリジナルの白黒写真は、こちらから

 

上の昭和48年(1973年)の全景写真は、『昭和48年の街 その1』の写真を「大夕張神社からの街並み」と同じ構図で切り取った写真。

 

 

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