北部開発

大井組 思い出の街角

大井組

大正末から昭和初期にかけて北部開発の馬鉄、橋梁工事などを請け負った土建業の大井組だが、大井鉄平氏が、三菱礦業所の指定商の一人として、千年町の一角に店を構え入植した。当時の写真。 千年町の大井組事務所 昭和初期 その後、土建業から千年町の高田商店隣に転居し大井質店を開業、毎日新聞販売所、洋品店、質屋を…
1926年(大正15年) 大正

1926年(大正15年)

7月 1日,大夕張青年訓練所開所。 8月 北部開発,第2次案の通洞案に決定。南部二股市街-ダニ峠-通洞台地(鹿島小グランド)まで馬により資材・機械を運ぶ。 9月 通洞開鑿工事に着手。 11月 三菱鉱業,大夕張北部新鉱開発5ヵ年計画に着手。南部-北部大夕張間の鉄道工事始まる。専用鉄道は既成線4哩55鎖…
1923年(大正12年) 大正

1923年(大正12年)

4月 10日,火葬場できる。(14坪釜2基) 6月 鹿島沢探炭坑道開鑿による炭層調査開始。(北部) 12月 三菱大夕張鉱に実業補習学校(鉱業)を設置。小学校高等科卒業の男子を入学資格,修業年限を3ヵ年とする。 北部開発,第2次案を最良として測量開始されるが,関東大震災のため中止。 【夕張市人口 44…
1921年(大正10年) 大正

1921年(大正10年)

5月 6日大夕張郵便局(請願により夕張郡夕張町字大夕張炭坑に設置(昭和5年南大夕張郵便局に改称) 7月 鹿島沢地域試錐9,10号・北卸沢探炭試錐英式1号。(北部) 25日,新錦坑でガス爆発。死者5名。 10月 春日沢試錐英式2号。(北部) 11月 香取沢試錐英式3号。北卸沢試錐英式4号。(北部) 北…
1919年(大正8年) 大正

1919年(大正8年)

4月 大夕張尋常小若葉特別教授所を大夕張尋常小学校若葉分教場と改称。 8月 1日一級町村制の施行に伴い、大夕張→南大夕張、北部大夕張→大夕張と改める。8月1日正式公布。 南部コークス炉完成。 9月 東北帝大矢部理学博士,三菱鉱業今井孝次郎博士が北部大夕張に石炭を発見する。36尺層露頭採炭(常盤沢露天…