大夕張駅構内
2021-09-07
2022-04-03
15064
昭和48年の大夕張駅構内。
左に駅舎、続いて鹿島通運。
右に倉庫・精米所が見える。
向かって左の側線が、フレンド裏の石炭置き場に伸びていた。
踏切のそばにあった富士見町詰所のあたりから、作業の様子をよく眺めていたなあ・・・。
下は、大夕張鉄道の配線図
左側が鹿島通運の建物。線路の並びから撮影した場所が見当がつく。
『海も好き』さんが撮影していた場所を、ふり返って幼稚園方面を撮影したと思われる写真があった。
長谷川潤一さんの『じゃじゃぽっぽ』の最後のページ、17ページの写真だ。このあたりで、『海も好き』少年がカメラを構えて撮影したのだろう。
二つの写真を交互に眺めていると、当時の距離感というか、土地勘がよみがえるようだ。
この写真が掲載されている『海も好き』さんのブログはこちらから
煙の記憶道内の鉄道のみ撮影してます。三菱大夕張鉄道など古い順から投稿します。時々、変化球があるかも・・・
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