思い出の街角 妙法寺(日蓮宗) 沿 革 【所在地】 夕張市鹿島一番地千年町 【創立年月日】 昭和14年7月14日 【寺号公称】 昭和27年4月12日 【本 尊】 日蓮上人尊上の大曼荼羅 【歴代住職】 鍋谷寛明(開基)・鍋谷寛恭・泉水慎道 【檀徒総代】 井出豊平・永原久弥・大井鉄平・帯向与三・永原… 続きを読む
思い出の街角 大聖寺(曹洞宗) 昭和43年、千年町。曹洞宗大聖寺。 境内には、無縁供養・水子地蔵があった。昭和16年(1941年)8月に、当時親類縁者のない人たちの供養と、水子供養のために、第二代萩野寛宗師が建立した。当時の檀家は約850軒を数え、鹿島の街の様子がうかがえる。 白黒写真に着色した画像 【沿 革】 所在地 … 続きを読む
思い出の街角 願正寺(真宗本願寺派) 昭和7年6月に 浄土真宗(本願寺派)の寺院として建立。1998年夕張市内(紅葉山)に移転。 白黒写真に着色した画像 昭和40年代の願正寺(千年町) 【沿革】 所在地 夕張市鹿島一番地千年町 創立年月日 昭和2年(炭鉱開坑と同じ頃入植・山野を開きながら布教) 寺号公称 昭和… 続きを読む
思い出の街角 本覚寺遷化 石碑 昭和38年 錦町 本覚寺境内。 写真の奥には、錦町の高台にあった天理教の教会が見えている。 錦町の中で本覚寺は坂の上に位置していたが、それよりも「こんなに高いところにあったんだ」というのが、正直な感想だ。 石碑には『 開基 本覚寺釋慈雲之碑 』と書かれている。 本覚寺の創立者浜出慈雲師の石碑の完… 続きを読む
思い出の街角 本覚寺(真宗大谷派) 真宗大谷派寺院。樺太から引き上げた浜出正一が樺太からの寺院を移転し、昭和24年4月、錦町の山手の方に設置。 白黒写真に着色した画像 【沿 革】 所在地 夕張市鹿島錦町五番地 創立年月日 昭和24年4月 寺号公称 昭和36年3月 本 尊 阿弥陀如来 歴代住職名 浜出慈雲・中井慈照(旧三菱… 続きを読む