昭和30年頃
No.3
運転台の親父 【小林光志】
親父の若いころ・・多分1955年前後(昭和30年前後)。 このあと まもなく機関庫の管理職になったので 運転台の親父の写真は これしか無い。
幕の穴から輝いていた星の記憶
1964年(昭和39年)
親父さんの職業はしらなかったけれどご苦労さんだよね!
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
添付ファイル アップロードファイルの最大サイズ: 5 MB。 画像, 音声, 動画, 文書, スプレッドシート, 対話型, テキスト, アーカイブ, コード, その他 をアップロードできます。 Youtube、Facebook、Twitter および他サービスへのリンクは自動的にコメント内に埋め込まれます。 ここにファイルをドロップ
親父さんの職業はしらなかったけれどご苦労さんだよね!