思い出の街角 平成15年 冬 はじめ『平成15年の大夕張駅前通り』のタイトルにしようとして、止めた。 想起させるものは何もない。 頭の中の記憶で補うことで、初めてそこがかつて商店街が建ち並ぶ駅前通りだったと想像できる。 平成15年(2003年)の大夕張。 『大夕張駅前』のタグで見てきた大夕張張駅前からの2003年の姿。… 続きを読む
訪問記 消えた、大夕張|浅野岳男 平成15年(2003年)10月7日。 昭和26年卒、鹿島中学校同期会が札幌グランドホテルで開催された。 午前中、希望者にバスツアーが計画され、夕鉄バスで、湖底に沈むと言われる「ふるさと大夕張」へ、行って来た。 南大夕張を過ぎると、シューパロ湖が眼下に広がり、その向こうに夕張岳が姿を現してきた。 … 続きを読む
思い出の街角 八百五十からの遠望 2003年3月。大夕張神社の裏から尾根伝いにここまでくると,幅の広い斜面が開けた。このあたりはかつてヒュッテがあった。左に芦別岳,右に夕張岳,さらに右手遠くには日高の山並みが見えた。… 続きを読む
訪問記 大夕張訪問記(2003年8月)|桂 平成15年(2003年)8月18日(月) こんにちは。川崎の桂です。掲示板にも書いたのですが、 8/18に大夕張に行ってきました。およそ2年ぶりでしたが、 短い時間でしたが、大夕張の空気を吸って、リフレッシュしました。 また、ぜひ行きたいと思います。 記念碑にて 鹿島小グラウンド跡地の鹿 かつての大… 続きを読む
地図 八百五十 八百五十、はっぴゃくごじゅう、ほぼ850メートルの高さで、神社から続く山の名前です。赤い○で表したところが山頂です。大夕張の人たちは、スキーや軽登山などで馴染みが深く、歌の歌詞にも歌われるほどでした。 この画像の作成は,DAN杉本氏のフリーソフト「カシミール」で国土地理院発行の「数値地図50mメッシ… 続きを読む