学び舎の思い出 鹿島小学校郷土学習資料室 石炭塊 ふだん家庭のストーブで使っていた石炭は、粉炭(ふんたん)とよぶそうである。片手の掌でいくつもつかむことのできるような大きさだ。(実際には、手が真っ黒になるのでつかんだりすることはしなかったが・・・) 大きさが直径4㎝程以上のものは、塊炭とよぶそうだ。 『カイタン』というコトバを聞く… 続きを読む