1丁目1番地 夢の街 バス停 希望 『夢の街』「バス停」「希望」 夕輝文敏さんの8、9作目です。物語に登場する札幌市の大通西三丁目のバス停は自分も14.5歳の時、月一位の割合で、大夕張ー札幌間の行来きに乗降したバス停であり、とても馴染みのある場所です。 私の母は、満87歳で昨年3月に亡くなりました。一昨年の夏に倒れてから、ずっと入院生… 続きを読む