随想 七夕の思い出|工藤 央 明石町に昭和45年6歳時まで過ごしていた工藤と申します。 父は夕張東高の教師をしており、校門脇の教員住宅に住んでおりました。 夏場にはバレー部の顧問をしていたため、よく生徒の方が合宿といってうちに泊まりこんでいたのを覚えています。 さて七夕の思い出といえば、明石橋の上から使命を終えた… 続きを読む