2020-02-08
2020-08-19
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引っ越しから一週間たちました
「ふるさと大夕張2丁目3番地」オープンから、ちょうど一週間がたちました。一日5回ほどの記事追加のペースできました。この一週間でその前からのものも含めて全部で220程の投稿数になっています。使い勝手はよくなっているのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
「1丁目1番地」の方、「思い出貼」他、全部数えた訳ではないですが、項目的にも1000は超えています。このペースを続けたとしても、一年近くかかるようで、また、内容も見直したり、よくわからないサーバーの設定をいじったりしたりとか、まあ、引っ越しは相当の時間がかかるようです。
この間、「1丁目1番地」の方に寄稿いただいた方のメールアドレスに、数人の方に送ってみたのですが、もう使われていないと戻ってきてしまいました。長いこと時がたってしまってそれはそうですよね。
そんな中でも、コメント欄やフェイスブックなどで知っているお名前を拝見すると、懐かしいとともにお元気そうな様子にほっとしたりもします。
「久しぶりに逢えたのだから つもる話も数々あるけど なんだか胸がしめつけられて あなただけとにかく元気でなによりです」(吉田拓郎『再会旧友フォーエバーヤング』)そんな心境です。
芦別物語、久しぶりに拝見しましたが、ものすごい充実ぶりですね。本気度の高さを感じます。感服いたしました。
芦別には、2004年頃から2010年頃まで、大林宣彦監督がよくおっしゃっていた「ふるさと孝行」に共感して、映画学校が開かれた市民会館に毎年足を運ばせてもらいました。映画学校に参加しながら、芦別の風景を監督が残そうと決めているのを感じて、芦別がうらやましくも感じたものでした。今後ともよろしくお願いします。
夕張は私の父が三井鉱山に入社するときに当時三菱夕張の所長だった叔父さんを頼って行ったと聞いています。
写真で見ると蒋介石みたいなロイド眼鏡をかけた叔父さんでした。私はもちろん一度もお会いしたことはありませんが夕張が身近に感じられました。
写真はAI画像全開ですね!私もです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
素晴らしいです!応援してますよ。
いつもいつも見てホームページの参考にさせて戴きました。
芦別物語のtama です。
気がついたらまだ一週間でした。(..;)更新作業の時は、確認用にトリプルモニタのデスクトップで、作業は手元のノートでと、2台で行えています。手順さえ、確立してしまえば、以前と比べると効率がとてもよくはかどります。それと、データはクラウドにあるので、どのデバイスからも更新作業ができます。そもそも以前とは見違える環境です。これも、時代の進歩かあ・・・。この先、どんなになるのだろうと、思ってしまいます。
まだ一週間ですか。もっと時間が過ぎたような気もしますが。とても内容が充実して見やすくなりましたね。まささん、お疲れ様でした。今朝は早起きして、タブレットでも見れるように設定しました。これでパソコン、スマホ、タブレットでお付き合いできるようになりました。(笑)