続・大夕張つれづれ 氷の下面の曲線模様 | 高橋正朝 #26 我々団塊の世代の少年時代、晩秋のころ、すなわち、10月になると、日中、道路に溜まっていた水が夜の間に氷になり、朝、その氷をバリバリと音をたてて踏みつけながら、鹿島東小学校に登校した。 氷ができる、とはいっても、午後には融けてしまい、翌朝になったら、また氷ができている ••••••。 そ… 続きを読む