1931年(昭和6年)

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  • 1月 26日,大夕張郵便局,電信電話通話事務取扱を開始。 大夕張第1斜坑採炭開始。
  • 4月 10日,大夕張尋常高等小学校第2代佐々木久五郎校長。
  • 6月 13日,曹洞宗大夕張説教所(大聖寺)千年町に創立。(昭和3年炭鉱開発されたとき,当時南部の説教所で布教していた初代鉄山和尚が会社の要請によって,昭和6年説教所をかまえたのが始まり。昭和18年7月22日寺号公称を許される)
  • 8月 協和会館(三菱大夕張礦業所)完成。
  • このころ、大夕張の市街線もようやく街路としてやや整った形態をなした。(市史s34)
  • 【夕張市人口 43526 : 大夕張地区人口 - 】
  • 【社内炭砿人員:925】
  • 【出炭量:270.483t 累計:1.877.757t】

    大夕張炭坑絵葉書
    昭和初期の大夕張駅を中心とした市街地

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