八百五十スキー遠足

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大夕張の山
AIによる着色を施しています

昭和37~38年頃のスキー遠足 【花田勝則】

セピア色しと化した写真をデジタル処理して焼いた複製写真ですが、送らせていただきます。

小学校3~4年生だったでしょうか。冬は持っていった弁当を教室のストーブのしたに置き、昼に温まったのを食べていたものでした。

八百五十へいく時は、みんなで家から小さなローソク一本を持ち寄り、先生が教室のストーブの上で、缶詰の空き缶にそれを入れ、溶かして大きなローソクをつくり、八百五十のヒュッテで、夜はそれをあかりとしたものでした。

昭和37年~38年頃だったでしょうか。

 

八百五十のヒュッテ 【高橋勝美】

正に、写真のように小6ぐらいかな?先生と5.6人で行きました。
雪深い山にあまり大きくないヒッュテに一泊、かなり不安がありましたが、楽しかったです。

何を食べたか記憶がないけど、水くみをした記憶があります!

 

3件のコメント

  • 花田さんと同じ写真持ってます 一緒の日ですね 1番前が私です2番目が花田さんです。

  • 850は月1〜2回のペースで登ってました おおよそ2時間 早い人で1時間40分ぐらいで登りました。 小学生ですよ。

  • 多分、町名から離れたこの場所までは電気は通っていなかったでしょうね。
    窓はあっても中は、どれだけの明るさがあったのだろうか。
    今でこそ、灯りのない生活は考えられませんが、当時は町中でも停電がけっこうあり、ローソクは必需品だったような気がします。

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