運んだ、石炭を人を バス前(車掌さんと一緒に) 子どもの頃、乗りものに乗ることが大好きだった。(といってもバスと汽車しかなかったが・・・) 乗るときはわくわくしていた気持ちが、降りるときにはなんだかちょっと寂しい気持ちにもなった。ずっとこのまま乗っていたい、そんな気分だった。 長時間乗りものに乗りたい気持ちはその後、家族を連れて「北… 続きを読む
思い出ばなし 大夕張の思い出|石原浩二 私はこのHPの掲示板に時々登場する石原賢治の父親です。 昭和33年に九州の崎戸鉱業所(長崎県)から赴任し、昭和48年の閉山後、高島鉱業所(長崎県)に転任しました。 大夕張在勤16年間に、富士見町6丁目、2丁目、3丁目の社宅に住み、最後の3丁目の社宅は、啓心寮の裏手にあるブロック2階建で、飯… 続きを読む