湖畔の道路

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昭和37年(1962年)10月。それまで陸の孤島だった大夕張に陸路がつながり、街が大きな喜びに包まれた。

南大夕張ー鹿島間の間が開通して間もない頃の湖畔道路。

大夕張を出たり、入ったりするときは必ず誰でも通った場所でもある。

 

遠目に、これも開業間もない湖畔亭と、鉄道のシューパロ湖駅が写る。

シューパロ湖駅と、湖畔亭のところを拡大してみると、水辺で遊んでいるらしき人々や、浜辺に多数のボートが寄せられているのが見え、当時の様子を感じることができる。

白黒写真に着色した画像

湖畔の道路

上の写真の駅と、湖畔亭、小公園のあたりを部分的に拡大したもの

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