交通関係 昭和38年 急行券と準急行券 昭和38年「大夕張駅」発行の普通急行券と、同じく「千年町駅」発行の準急行券。 「山史 第1編沿革 第7章」には、次のように書かれています。 昭和36年1月14日より、国鉄札幌・夕張間にジーゼル準急行列車「夕張」を2往復運転開始せしが、当鉄道各駅からの連絡旅客に対しても2月1日より準急行券を発売開… 続きを読む
昭和 1962年(昭和37年) 1月 16日,鹿島高校全日制課程設置認可。(通学区鹿島・南部) 2月 10日,シューパロ湖,道立富良野・芦別道立自然公園に指定を受ける。 大夕張鉱奥部第1立坑堀鑿完了。 3月 奥部第2立坑(深さ940.2m)堀鑿開始。 19日,病院前踏切にてNo.4牽引の混33列車,トラックと衝突。死傷者なし。 3… 続きを読む
大夕張つれづれ 大夕張つれづれ■雁皮■|高橋正朝 #56 前回、このコーナーに書き込むとき、「雁皮」という単語が、私が使用しているパソコンでは出てこなかった。 大夕張では普通に使っている名称だが、一般的でない、つまり方言かなぁ、と思い、広辞苑でチェックしてみたら、ちゃんと見出しにあった。 今ではほとんど使用しない名詞だから、私のパソコンには搭載してい… 続きを読む