駅ホーム

20950

秋の一日は短い

まだ明け切らぬ出発の時

あるいは日暮れて帰る時間

石炭列車にのって 一日がはじまり そしておわる

暗闇の中から  明るいオレンジ色の光が

力強い蒸気の音とともに 現れほっとする

こんな光景が見られたのかもしれない。

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

アップロードファイルの最大サイズ: 5 MB。 画像, 音声, 動画, 文書, スプレッドシート, 対話型, テキスト, アーカイブ, コード, その他 をアップロードできます。 Youtube、Facebook、Twitter および他サービスへのリンクは自動的にコメント内に埋め込まれます。 ここにファイルをドロップ