弥生町から春日町へ降りて行く坂道を行く山神祭神輿

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 春日町から弥生町に登ってくる神輿を弥生町の崖の上から撮影した写真。

 散歩道の地図と比べてみると、坂のこちら側は、弥生町3丁目。向こう側は、4丁目ということになるのだろうか。

 崖の下はすぐ春日町の炭住が建ち並ぶ。

 駅前の通りの先を右手に曲がって、弥生町3丁目と4丁目の間をくだっていく坂道、弥生町の子どもたちにとっては、雪スケートやソリ遊びで記憶に残るという坂道である。

 春の雪どけの頃には、馬車がぬかる坂道に立ち往生してしまって動けなくなり、苦労したという。

 

  

白黒写真に着色した画像

 

ところでいまさらだが、夕張市鹿島弥生町は行政区域として存在していない。春日町もそうだ。

 

 

行政区域の区分を表示できるサイトがあるが、そこで見てみると、弥生町は緑町に、春日町は代々木町に含まれてしまった。

北海道夕張市鹿島緑町 (01209020006) | 国勢調査町丁・字等別境界データセット赤は主要な市区町村、青は重なりのある全市区町村を示します。なお1985年以前は情報源が異なるため、実際に重なっていない市区町村が出現する場合があります。
 geoshape.ex.nii.ac.jp
北海道夕張市鹿島緑町 (01209020006) | 国勢調査町丁・字等別境界データセット

 

郵便番号にもこの他の町が未だ夕張鹿島◯◯として存在しているが、この二つの町はない。

閉山してすぐに炭住が取り壊されたというから早い時期に整理されたのだろう。

 

 

白黒写真はこちら↓

(2020年6月10日 公開)

(2022年12月5日 更新)

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