つり橋 

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写真のキャプションには、『白金の沢』とあった。小学生高学年に見える児童、男女5名ずつ、計10名の子どもたち。

 昭和30年代の初め頃だろうか。そうだとすると、終戦直後に生れた年代の方々ということになる。

 手に、ヤスのような棒、釣り籠のようなものも見える。釣り竿の入った袋のケースのようなものも手にしている。

 学校の行事、遠足で開拓の沢に出かけたのだろうか。まだ立派なつり橋もなかった時代、このような木製のつり橋しかなかったという。

 叔父や叔母が、ダムができる前のことを思い出すと、開拓にわたるつり橋が何本か架かっていて、「つり橋は怖かった」とよく言う。

 手すりも柵もなく、板一枚のつり橋の上に、10人の子どもたち。写真を見るだけでその怖さは伝わってくる。

 場所、詳細不明。

白黒写真に着色した画像
川、つり橋、子どもたち。絶好の被写体ではある。

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