三菱(鉱)バス 山内線 路線図(路線・停留所名)

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 この路線図は、今から20年ほど前に、『まっぷっぷ』という地図作成ソフトを使って作ったものだ。川や道路の曲線部がカクカクと表示され、今ならもっと滑らかな曲線を描けるのだろうが、当時は、簡単に、川の上に橋を架けたり、線路や道路も綺麗につないで地図を作成することができるので、たいへん便利だった。

 

 この今から20年ほど前につくったデータを見ていたら、いまさら『岳富町』のバス停がないことに気がついた。

 この地図を作ったときに何をもとにしたか、今は押入れの中で、すぐには出てこないが、地図中夕張東高の位置に、『鹿島高』とあり、昭和30年代のものだったと思われる。

  

 岳富町にバス停ができたのは、いっとき話題になったような記憶が残っているので、自分が小学生になった昭和36年以降のことかなあ。

 

 手元にあった『昭和39年11月15日改定山内線バス時刻表 』をみてみると、『岳富町』が載っていたので、できたのは、その前のことなんだろう。

 

 そんなことを思いながら、眺めていると、この地図にある『代々木町』と、『常盤町』がのっていないことにも気がついた。

 

 いずれも前後のバス停との間隔が、2分以上あるのに、どうして省略されているのだろうか、スペースの関係かなあとも思ったが、わからない。

 

 ついでに『昭和44年11月7日改正のバス時刻表』を見てみた。そこには、『岳富町』も、『代々木町』も、『常盤町』も載っていた。

 

 ところが、『砿業所』発着が、『車庫前』になっている。炭砿病院前から、踏切をわたって、大夕張炭山駅前まで行かなくなった。炭砿病院横の車庫からの発着に変わっている。

 

 バス時刻表を眺めているだけでも、けっこう面白い。

 

 

 

 

 

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