楽しかった日々

初めての洗濯機 思い出貼

初めての洗濯機

 昭和35年頃、金盥の中で洗濯板を使ってゴシゴシ洗う作業に変わって洗濯機が登場。  洗濯機についているローラー状の脱水機が懐かしい。 家に来た初めての洗濯機 【Kawauchi Masami】(2020年11月27日)  洗濯機のホースの色 確かに 黒と水色でした。  排水の時、黒いホースを下ろして…
八百五十の思い出 思い出貼

八百五十の思い出

昭和30年、八百五十のゲレンデ。   八百五十の思い出 【斎藤敏幸】  (1998年02月27日(金)17時58分42秒) 八百五十へは、冬スキーを履きながら父によく連れられて行きました。 富士見町のスキー場から、大夕張神社まで登り切り、浄水場の横を通り抜け、沢伝いに少し下り、後は平坦な道…
八百五十スキー遠足 楽しかった日々

八百五十スキー遠足

AIによる着色を施しています 昭和37~38年頃のスキー遠足 【花田勝則】 セピア色しと化した写真をデジタル処理して焼いた複製写真ですが、送らせていただきます。 小学校3~4年生だったでしょうか。冬は持っていった弁当を教室のストーブのしたに置き、昼に温まったのを食べていたものでした。 八百五十へいく…
軒下の雪かき 楽しかった日々

軒下の雪かき

昭和40年頃 富士見町6丁目 昭和40年頃   軒下の雪除け 【飯田雅人】 冬、雪がたくさん降ると三角屋根の上に厚く雪がつもります。そうして気温が高くなると、一気にトタン板の屋根から大量の雪が落ち、家の中が真っ暗になってしまいます。陽が部屋に届くように、軒下の除雪をすることが年に何回かあり…
ゆきどけ 思い出貼

ゆきどけ

特に山の裾の方では水が湧いていて湿地がたくさんありました。大夕張神社の参道の鳥居があったところにも,大きな湿地がありました。 春が近づき暖かくなると雪の下の方から雪がどんどん溶けていきます。雪を掘っていくと,シャーベット状の雪があらわれ、それを使って水遊びとも、雪遊びともつかぬ、冬も最後の遊びに没頭…