グラウンドから駅舎と夕張岳 1997

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 鹿島小学校グラウンドからは、大夕張駅のホームと、停車中の石炭列車がよく見えた。

 

 前回、『大夕張駅 大夕張に残った建物 1997』の写真にある駅舎から改札を抜けてホームがあったところ。

 完全に建物の『裏』として使われている様子。

 

 

 廃線から20数年、ホーム跡は縁石に名残をとどめ、この間修繕を受けてきたのかも知れない屋根のトタンの一部は、板がむき出しになるなど傷みが激しい。

  

 

 当時住民の集団移転の準備が行なわれている時期で、街には、取り壊された建物の残骸があちらこちらにあった。

一方、『集団移転に伴う一時保管場所』という看板が立てられ、雑多な廃棄物が積み重ねられている集積場のようなところがあった。

 

 右側に見えるタイヤなどの積み上げられたゴミ置き場のような場所もその一つだったろうか。

 

 

 

1997年5月18日撮影

 

『閉山直後の大夕張駅』は、次のページから。

そこから閉山直前の『昭和48年の大夕張駅』へのリンクもあるので、まだ現役の頃の駅のホームが見ることができる。

 

当然のことだが、自分的には『昭和48年の大夕張駅』の写真に一番懐かしさを感じる。

 

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