大夕張つれづれ■自己紹介■|高橋正朝 #1

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「大夕張つれづれ」について

「ふるさと大夕張(1丁目1番地)」に住民登録のコーナーがありました。高橋正朝(たかはしまさとも)さんは、2006年の初投稿以来、あしかけ11年、数十回にわたって、大夕張のことを念頭に、日々の生活について綴り、読む人を楽しませてくれました。

「ふるさと大夕張2丁目3番地」への引っ越しにあたり、その書かれたものを「大夕張つれづれ」と題して掲載して行きます。

まずは、高橋正朝(たかはしまさとも)さんの自己紹介からの掲載開始です。


自己紹介  【高橋正朝(たかはしまさとも)】

昭和23年11月に明石町で生まれ、鹿島東小学校から鹿島中学校に進み、夕張工業高校の1年の3学期に札幌に一家で転住しました。

鹿島東小学校の4年5年の担任は北沢先生(女性で、後に結婚して小滝 姓)で、6年のときは庭田先生(女性)でした。


鹿島中学校1年生のときの担任は、社会と英語を教えてくれた渡辺先生です。 
2年のときは、 デンスケというアダナの大宮先生でした。
3年のときは、 藤野先生で、 理科を教えてくださいました。 

明石町の番外地の2階建ての家は、 私が生まれて住んでいた家です。でも、全然大きくなかったですヨ。

 
昭和39年に、札幌に一家転住になり、その2~3年後にどなたかに売ったようです。

 
番外地には、 同学年の小林ジュンジ、柿崎トオル、阿部ヒロコ さんたちが住んでいました。


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