雪から抜け出す方法|Kawauchi Masami

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札幌の今年の大雪で、あっちこっちでスタックしている車を見てて大夕張の冬を思い出しました。

昭和50年頃、まだ乗用車に4WDが無く、私達も冬はよく埋まりました。

その時、私の抜け出す方法は、当時の車はみんなチョークが付いていました。

そこでスタックした車をわざと、タイヤをカラ回転させます。

そこでチョークレバーに、10円玉を噛ませます。

すると、若干エンジンの回転が上がります。

そこで、運転手側の窓を開けて押します。

ぬかるみを出たら、サイドブレーキを引き、車をエンストさせて出ました。

 

あのチョークですが、最初のチョークは引っ張った分だけ開いて、エンジンが暖まると手動で戻してました。

昭和50年頃になると、半自動チョークになり、エンジンが暖まると自動で戻りました。

なので10円玉を噛ませて、チョークを戻らない様にしました。

 

(2022年2月26日 記)


(筆者紹介)

昭和29年6月生まれ三男として 南清水沢で生まれ、2歳の時、緑町に、のち春日町で18歳まで大夕張で暮らす。昭和48年、一時大阪へ転出するが、昭和50年帰郷、南大夕張鉱業所ヘ就職し、平成2年3月の閉山まで勤務。


思い出の記

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