鹿島小チャイム(埴生の宿)

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昭和40年 鹿島小学校
昭和40年 鹿島小学校

午後5時になると,鹿島小学校の時計からチャイムが流れてきました。『埴生の宿』だったようです。
チャイムの実際の速さ,音色はこんな感じだったでしょうか。
立ち並ぶ炭鉱住宅の軒下をとぼとぼ歩く。聞こえてくるのは,晩ご飯のしたくの包丁とまな板の音,食器のカチャカチャとふれあう音,台所から木の樋を伝って流れる出す水の音。ご飯が炊きあがり,煮物を煮るにおいがあちらこちらからただよってくる。
その中を遊び疲れてお腹をすかせた自分が,足を速める。・・・・少年時代の夕暮れの情景が蘇ります。

1件のコメント

  • 一日の終わりを告げる鐘の音。・・・友達と楽しく遊んだ思い出、身体中汗をかいた疲れきった気持ち、家に帰ると待っているだろう父と母のやさしい顔、それらを思い浮かべては、はやく家に帰り今日の出来事を伝えたい、と高まる気持ち。・・・鐘の音にを目を閉じて聞いていると、浮かんでくる情景に、ほっとする安らぎの心を感じます。

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